この記事ではKI-UX70とKI-TX70の違いなどを詳しく紹介しています。
違いは環境・消費電力・価格の3つ!
空気清浄の機能や特徴はほぼ同じです。
環境への配慮や省エネを重視する人にはKI-UX70、価格の安い空気清浄機をほしい人にはKI-TX70をおすすめします。
KI-UX70またはKI-TX70を手に入れたい人は通販サイトを、それぞれの違いを詳しく知りたい人はこの記事をチェックしてください。
▼環境配慮や省エネ重視ならKI-UX70
▼価格の安さ重視ならKI-TX70
KI-UX70とKI-TX70の3つの違いを詳しく紹介!
| 違い | KI-UX70 | KI-TX70 |
|---|---|---|
| 環境 | 再生プラ使用 | - |
| 消費電力 | 6.4W | 6.6W |
| 価格 | 6万3,000円~ | 4万5,000円~ |
上の表にKI-UX70とKI-TX70の違いをまとめました。
KI-UX70とKI-TX70の違いは「環境・消費電力・価格」の3つです。
それでは、3つの違いについて詳しく紹介していきます。
違い①環境:KI-UX70は再生プラスチックを使用
| KI-UX70 | KI-TX70 |
|---|---|
| 再生プラスチックを 20%以上使用 | - |
KI-UX70は環境への配慮を強化した設計が特徴です。
本体の樹脂部品の20%以上に再生プラスチックを採用しており、資源の有効活用や環境負荷の低減に配慮されています。
家電業界では近年、環境負荷を減らす取り組みが進んでおり、こうした素材の採用はサステナブルな製品設計の一例と言えるでしょう。
一方、KI-TX70は再生プラスチックの使用は確認できませんでした。
基本性能や使い勝手はほぼ同じですが、環境配慮の面ではKI-UX70の方が新しい取り組みが取り入れられています。
違い②消費電力:KI-UX70のほうが少しだけ省エネ
| KI-UX70 | KI-TX70 | |
|---|---|---|
| 空気清浄(静音) | 6.4W | 6.6W |
| 加湿空気清浄(静音) | 7.0W | 7.2W |
| 待機時消費電力 | 0.8W | 0.9W |
KI-UX70は消費電力がわずかに改善されています。
静音モードでは空気清浄運転時が6.4W、加湿空気清浄運転時が7.0Wとなっており、2つの運転時とくらべてKI-TX70よりも約0.2Wほど低くなっています。
また、待機時消費電力もKI-UX70は約0.8Wで、KI-TX70の約0.9Wよりわずかに省エネです。
数値としては小さな差ですが、空気清浄機は長時間稼働する家電なので、長期的には電気代の節約につながります。
しかし実際は電気代の差は年間で数十円程度と言われており、実際の家計への影響はそれほど大きくないと言えますね。
違い③価格:KI-UX70のほうが高い
| KI-UX70 | KI-TX70 |
|---|---|
| 6万3,000円~ | 4万5,000円~ |
価格はKI-UX70のほうが高めです。
通販サイトでそれぞれの価格を見ると、KI-UX70は6万3,000円(税込)くらいから、KI-TX70は4万5,000円くらいから販売されています。
一般的に家電製品は新モデルが発売されると旧モデルが値下がりします。
そのため、KI-TX70は型落ちモデルとして販売されており、KI-UX70よりも2万円ほど安く購入できるケースが多いのが特徴です。
空気清浄機の基本性能がほぼ同じことを考えると、この価格差は非常に大きなポイントですね。
特に価格の安さを重視する人にとっては、型落ちモデルのKI-TX70は魅力的な選択肢になります。
一方で、新モデルのKI-UX70は価格が高いものの、発売直後で在庫が安定していることや、最新モデルとして長く使える安心感があります。
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KI-UX70とKI-TX70の6つの共通する機能や特徴を紹介!
KI-UX70とKI-TX70は空気清浄機としての基本性能や主要機能はほぼ同じです。
どちらもシャープの上位モデルに搭載される機能を備えており、広い部屋でも快適な空気環境を保てるのが特徴です。
ここでは、両モデルに共通して搭載されている主な機能や特長をまとめて解説します。
プラズマクラスターNEXT搭載
KI-UX70とKI-TX70はどちらも、シャープ独自の空気浄化技術であるプラズマクラスターNEXTを搭載しています。
プラズマクラスターNEXTは、1cm³あたり50,000個以上の高濃度イオンを放出することで、空気中のウイルスやカビ菌、ニオイなどの抑制効果が期待できる技術です。
一般的な空気清浄機よりもイオン濃度が高く、以下のような環境対策に役立ちます。
- 部屋の生活臭やペット臭の軽減
- 花粉やハウスダスト対策
- 空気中の菌・ウイルス対策
リビングなど人が集まる部屋でも快適な空気環境を保ちやすいのが特徴です。
最大31畳対応の空気清浄能力
両モデルとも空気清浄適用床面積は最大31畳に対応しています。
これは家庭用空気清浄機としては高い性能で、以下のような場所でも十分に対応できます。
- リビング
- ダイニング
- 広めのワンルーム
- オフィススペース
また、静電HEPAフィルターを搭載しており、0.3μmの微小粒子を99.97%以上捕集する高い集じん能力を備えています。
フィルターの交換目安も約10年と長く、ランニングコストを抑えられるのも魅力です。
最大750mL/hのパワフル加湿
KI-UX70とKI-TX70は、どちらも最大750mL/hの加湿能力を備えています。
加湿適用床面積は約21畳まで対応しており、冬の乾燥対策としても十分な性能です。
加湿方式は気化式加湿を採用しているため、ヒーターを使わず安全性が高く、電気代も抑えやすいメリットがあります。
また、水タンク容量は約3.2Lで、長時間の加湿運転にも対応できます。
COCORO AIRによるスマホ連携
両モデルとも、シャープのスマートフォンアプリCOCORO AIRに対応しています。
アプリを使うことで、次のような操作が可能になります。
- 空気清浄機の遠隔操作
- 部屋の空気状態の確認
- AIによる最適運転の提案
- 運転履歴の確認
外出先から操作できるため、帰宅前に空気清浄機を起動しておくことも可能です。
AIが部屋の環境を学習して最適な運転を提案してくれるのも便利なポイントです。
5つのセンサーで空気状態を自動検知
KI-UX70とKI-TX70には、空気の状態を検知する5つのセンサーが搭載されています。
- ホコリセンサー
- ニオイセンサー
- 湿度センサー
- 温度センサー
- 照度センサー
これらのセンサーによって部屋の環境を自動で判断し、風量や運転モードを調整します。
手動で細かく操作しなくても、常に最適な空気環境を保ちやすいのが特徴です。
静音設計で就寝中も使いやすい
両モデルとも静音モード時は約20dBという非常に静かな運転音を実現しています。
20dBは「ささやき声」程度の音と言われており、次のような環境でも使いやすい設計です。
- 寝室
- 赤ちゃんのいる部屋
- 勉強部屋
- 在宅ワーク環境
夜間でも音が気になりにくく、長時間使いやすい空気清浄機です。
環境への配慮や省エネ重視ならKI-UX70!
- 最新モデルの空気清浄機を選びたい人
- 少しでも省エネ性能が高いモデルを使いたい人
- 環境配慮設計の家電を選びたい人
- 長く安心して使えるモデルを選びたい人
KI-UX70は2025年に発売された新しいモデルで、KI-TX70の後継機にあたる空気清浄機です。
基本性能は前モデルと大きく変わりませんが、消費電力がわずかに改善されている省エネ設計になっています。
また、本体の樹脂部品の一部に再生プラスチックを採用するなど、環境に配慮した設計が取り入れられているのも特徴です。
そのため、価格よりも新しいモデルの安心感や省エネ性能を重視したい人にはKI-UX70が向いています。
長く使う予定の人や、最新の家電を選びたい人にもおすすめのモデルです。
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価格の安さ重視ならKI-TX70!
- できるだけ安く空気清浄機を購入したい人
- 基本性能が同じなら型落ちでも問題ない人
KI-TX70は2024年に発売されたモデルで、現在は新モデルの登場により型落ちモデルとして価格が下がっているのが大きな魅力です。
空気清浄能力や加湿能力、プラズマクラスターNEXTなどの基本性能はKI-UX70とほぼ同じなので、性能面で大きな差はありません。
そのため、同じ性能ならできるだけ安く購入したい人にはKI-TX70が非常におすすめです。
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KI-UX70とKI-TX70の違いについてまとめ
この記事ではKI-UX70とKI-TX70の違いについてまとめました。
KI-UX70とKI-TX70の違いは3つありました。
基本性能はほぼ同じですが、環境への配慮や省エネ設計を重視するならKI-UX70、価格を抑えてコスパ重視で選ぶならKI-TX70がおすすめです。
どちらも最大31畳対応の空気清浄能力や750mL/hの加湿性能を備えており、リビングでもしっかり空気をきれいに保てる高性能モデルです。
自分が重視するポイントに合わせて選ぶことで満足度の高い買い物ができますよ。


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